【解決事例】高次脳機能障害か否かが争われたが、4級相当の高次脳機能障害が認められた事例
高次脳機能障害 4級相当
加害者側主張金額 | 6073万1823円 |
UPした金額 | 3486万3529円 |
解決した金額 | 9559万5352円 |
UP率約1.6倍
- 解決タイプ
- 大阪高等裁判所(判決)
- 属性
- 会社員(35)
- 等級主な傷病
- 高次脳機能障害 4級相当
- 争点
- 高次脳機能障害か否か、逸失利益、将来介護費
- カテゴリ
- 脳・脊髄その他の神経症状
加害者側主張金額 | 6073万1823円 |
UPした金額 | 3486万3529円 |
解決した金額 | 9559万5352円 |
UP率約1.6倍