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等級獲得
適正な後遺障害等級を獲得する方法をアドバイスいたします
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大小問わず・全国対応
全国どこでも、後遺症の軽い重いを問わず、受任いたします
- 2019.12.18
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【解決事例】排尿障害・勃起障害で56%(7級相当)の逸失利益が認められた事案
- 2019.12.17
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【解決事例】高次脳機能障害か否かが争われたが、高次脳機能障害5級、併合4級が認められた事案
- 2019.12.14
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【解決事例】事故後職場復帰し減収はなかったが、後遺障害6級相当、逸失利益7000万円余りが認定された事案
- 2019.12.12
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【解決事例】保険会社が後遺障害等級認定12級と認定した人身傷害保険金請求で、裁判所が10級と認定した事案
- 2019.12.11
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【解決事例】高次脳機能障害か否かが争われたが、4級相当の高次脳機能障害が認められた事例
- 2019.12.10
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【解決事例】子供の高次脳機能障害の逸失利益・将来介護費が争われた事例
- 2019.11.22
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岡田京一弁護士が、大阪弁護士会の研修で、弁護士に向け「交通外傷による高次脳機能障害」の講演をしました。
- 2017.06.28
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事故当時30歳公務員(女性)の脊髄損傷・高次脳機能障害1級1号の事案で、過去の全判決例中3番目に高額の認定額、女性被害者では過去最高の認定額を上回る約4億2800万円の総損害額を認める和解を獲得しました。
- 2017.06.28
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自営業(30)脊髄損傷 1級1号の解決事例を追加しました。
- 2017.06.28
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事故当時11歳女児の脊髄損傷1級1号の事案で、過去の全判決例中3番目に高額の認定額、女性被害者では過去最高の認定額を上回る約4億300万円の総損害額を認める和解を獲得しました。
- 2019.12.18
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【解決事例】排尿障害・勃起障害で56%(7級相当)の逸失利益が認められた事案
- 2019.12.17
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【解決事例】高次脳機能障害か否かが争われたが、高次脳機能障害5級、併合4級が認められた事案
- 2019.12.14
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【解決事例】事故後職場復帰し減収はなかったが、後遺障害6級相当、逸失利益7000万円余りが認定された事案
- 2019.12.12
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【解決事例】保険会社が後遺障害等級認定12級と認定した人身傷害保険金請求で、裁判所が10級と認定した事案
- 2019.12.11
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【解決事例】高次脳機能障害か否かが争われたが、4級相当の高次脳機能障害が認められた事例
- 2019.12.10
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【解決事例】子供の高次脳機能障害の逸失利益・将来介護費が争われた事例
- 2017.06.28
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事故当時30歳公務員(女性)の脊髄損傷・高次脳機能障害1級1号の事案で、過去の全判決例中3番目に高額の認定額、女性被害者では過去最高の認定額を上回る約4億2800万円の総損害額を認める和解を獲得しました。
- 2017.06.28
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自営業(30)脊髄損傷 1級1号の解決事例を追加しました。
- 2017.06.28
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事故当時11歳女児の脊髄損傷1級1号の事案で、過去の全判決例中3番目に高額の認定額、女性被害者では過去最高の認定額を上回る約4億300万円の総損害額を認める和解を獲得しました。
- 2016.03.03
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自賠責保険が頸椎捻挫で14級と認定した案件につき、脊髄(胸髄)損傷で5級相当の後遺障害を認める画期的な判決を獲得しました(大阪高裁平成27年4月23日判決)。
- 2015.03.12
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自賠責保険が脊髄損傷を否定し後遺障害等級14級とした事案で、脊髄損傷による後遺障害等級7級を認める画期的な判決を獲得しました(自動車保険ジャーナル1935号に掲載)
- 2015.03.12
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自賠責保険が脊髄損傷を否定し後遺障害等級14級とした事案で、脊髄損傷による後遺障害等級7級を認める画期的な判決を獲得しました(自動車保険ジャーナル1935号に掲載)
- 2015.01.27
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高次脳機能障害(2級)の案件につき、将来介護費として日額1万2000円を認める画期的な判決を獲得しました(自動車保険ジャーナル1933号に掲載)。
- 2009.11.12
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穂高が獲得した膝の動揺関節に関する判決例(平成21年7月31日判決)が、自動車保険ジャーナル(第1806号)に紹介されました!
- 2009.08.24
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穂高が獲得した脊髄損傷(併合1級)の判決(大阪地裁・平成19年12月10日判決)が、判例タイムズ(1274号),判例時報(2028号)に紹介されました!